2020-06-01 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号
JICAの在外の協力隊は、シニアボランティアには随伴家族も一部おられますけれども、合計およそ二千名おられまして、全員引き揚げました。この最後の引揚げ作業、結構一部の国で交通事情で大変でございましたが、無事帰りまして、二次感染もなし、全員無事でございます。 そのうち、ほぼもう任期満了に近い人はこれで打切りといたしました。それ以外の方は、状況が改善すれば再派遣するという予定でございます。
JICAの在外の協力隊は、シニアボランティアには随伴家族も一部おられますけれども、合計およそ二千名おられまして、全員引き揚げました。この最後の引揚げ作業、結構一部の国で交通事情で大変でございましたが、無事帰りまして、二次感染もなし、全員無事でございます。 そのうち、ほぼもう任期満了に近い人はこれで打切りといたしました。それ以外の方は、状況が改善すれば再派遣するという予定でございます。
その辺が今までなされていて、既に見解が出ているのであればいいんですけれども、例えば、急に津波が来るから一斉に全員引き揚げろということを、自治体の防災無線とは別な形でやらなければいけないことだって当然あると考えると、まだまだ消防団内における指揮命令系統というのは不十分ではないのかな、何をツールとして使うのかがはっきりしないのではないかなというふうに思います。
しかし、七月の十日ぐらいに全員引き揚げた。その結果、その後の復興等については各省庁に一々確認せねばならず、極めて非効率になった。事務的なコストが増大し、除染に関するプロジェクトも各省庁ばらばらで生産性が極めて低い。現地の町、村に担当者を派遣してほしい。 こういうことなんですけれども、現在、環境省に除染チームがありますね。この除染チームが現地に何人派遣されているのか。
で、事業はとにかくどうしても必要な事業で、今の実績はお話のとおりでありますが、今後どうしても必要だと言いますから、それじゃ、どうしても必要な事業ならやらざるを得ぬだろうということを言いまして、言いましたのは、私が言いましたのは、そういうことをすると天下り先の確保だと言われるぞと、よって理事、役員は全員引き揚げろと、厚生省から行っている人間を全員引き揚げるなら天下り先確保という話ではないから、本当に事業
ちなみに、アメリカのアラビア半島におけるプレゼンスでありますが、若干の変化がございまして、去年夏にサウジアラビアにおりました米軍をカタールに全員引き揚げております。現在、サウジアラビアにはアメリカの軍事顧問団が存在するだけであります。米軍の拠点はしたがってカタール、これは大きな空港がございます。バハレーンは、第五艦隊、海軍基地がございます。
ただ、島に残っておりました防災関係者も、先日、台風十七号による被害が予想されるため、九月十六日に全員引き揚げておりますが、本日また夕刻ごろ防災関係者等は島に向けて出発する予定でございます。 島の方々の避難先でございますが、一時、オリンピック青少年センター等に避難しておりましたが、現在では近隣の公営住宅等に避難している方が多うございます。その他、個別に縁故を頼って避難していらっしゃいます。
これらの方々を全員引き揚げるといいますか、やめていただく、こういうことを今私がここで申し上げることはできません。このことは金融機関の経営その他にも大変大きな影響を及ぼす問題であり、また個人の憲法上の権利にもかかわってくる問題もございます。 ただ、関根さんが今おっしゃいました御意見のその根底にあるものについては、私としても十分に理解をいたしているつもりでございます。
今我々も、カンボジアから全員引き揚げてまいりまして、手探りでスタートした割には大変好評のうちにその任務を終了することができたという意味では、胸をなでおろしているところでございます。そういう状況の中で、いろいろ反省すべきといいますか、でき得ればみたいな話も幾つか今出てきておるわけでございます。 これはもちろん民主主義の我が国のことですから、国民の前で掘り下げた徹底した議論を展開していただきたい。
○政府委員(川上隆朗君) 青年海外協力隊の派遣問題でございますが、先生御案内のとおり、昭和四十五年、協力隊員を全員引き揚げてから、これまでずっと中断状態にあったわけでございます。
北京におりました専門家は全員引き揚げておりまして、地方におります専門家もかなり引き揚げておりますが、その結果、これらのプロジェクトは事実上大半が中断状態にございます。
○吉浦委員 これは海上保安庁からいただいた当時のアカデミー・スター号の航跡図でありますが、これを見ますと十九日の三時の時点、海難が発生した時点から、同じく十九日の十時二十七分、航空機が到着した時点、同じく十九日の十二時三十分巡視船がこの場所に到達した時点、それから十九日の二十二時十八分乗組員が全員引き揚げた時点までは、これは乗組員が乗っていたわけですから、この海難、いわゆるSOSを発した時点から乗組員
しかし、もう十月時点で日本人は全員引き揚げておりまして、現在その被害の状況についてはよくわかっておりません。今後は爆撃によって生じた被害の状況、復旧及び完成までに要する工事費などを把握していく必要があるわけでございます。目下のところ、わが国としては本プロジェクトを継続支援していくという従来からの基本方針に変更はないわけでございますが、そういう実態把握がまず必要かと考えておるわけでございます。
○説明員(塚本政雄君) これは御案内のとおり、イランの石油化学プロジェクト関係者七百八十名はすでに全員引き揚げてまいりましたので、それ以外のいろいろの日本とイラン、日本とイラクとの現在石油関連の関係でのプロジェクトがたくさんございます。
○鈴木(登)政府委員 私どもの方も実は船主サイドあるいは組合サイドといろいろ話し合っておる最中でありますけれども、八隻のうちに、すでに船舶から全員引き揚げてきた船もございますし、全員残っておる船もございますし、あるいは半数引き揚げて半数残っておる船もございます。
まだ全員引き揚げなさいとかいうような事態になっておらぬという判断なものですから、全員引き揚げ命令を出すまでには至っていないのでございますが、空襲の頻度、被害とかあるいは地上戦闘がテヘランに、いまほとんどテヘランにたくさん集まっておるわけでございますが、及ぶか及ばぬかとか、危険の度合いはどの程度かというようなことを、実はいま現地の大使に判断を任しておるところでございまして、現地の大使からもう全員引き揚
○山本(悌)分科員 そこで、ペルシャ湾を取り巻く情勢が厳しいものですから、一つは、イランの石油化学のプロジェクトをやっております三井が作業員を全員引き揚げるという記事を見ました。この辺の実情はどうなのでございますか。
それから三越からの資本全額を引き揚げて申請時どおりに戻す、三越からの経営者を全員引き揚げて申請時どおりに戻す、こういうふうなことにするのが——私は、申請のときの内容の変更というものを一方的にやるということは許されないことでありますから、きわめて当然のことではないかと思うのです。
こういう方々が結局手づるあるいは足がかりになりまして、一家全員引き揚げていってしまうという現象はあとを断たないわけでございます。そこで私どもは、こうしたいわゆる子弟の方々の職場造成のためには、企業誘致をひとつはかっていただく以外にない、このように考えているわけでございまして、これらにつきましてもぜひよろしくお願いしたいと思います。
災害発生後、直ちに鉱山救護隊を招集いたしまして行くえ不明者の救出作業に当たったのでございますが、途中ガス等の事情がございまして、十三日十三時に一時救護隊が全員引き揚げたのでございます。同日夜八時になりましてまた救護活動を再開いたしまして、十四日の二十一時三十分に左五片坑底において六名の遺体を発見いたしまして、十五日の五時に坑外に収容いたしました。
全員引き揚げてきたのです。それで残る者はネイバの場合はおいでませんから……。